
森林は大切、森林を守る林業もすごく大切――誰もがわかっているにもかかわらず、日本の林業は衰退の一途をたどっています。
3K(きつい、汚い、危険)だから?
真面目過ぎるから?
お金にならないから?
収穫までに時間がかかり過ぎるから?(林業は「百年の計」が必要です)
そうかもしれません。
でも、今、新たな動きが生まれていることをご存知ですか?
私たち「森林トータルデザイン」は、林業家であることに誇りを持ち、林業を面白く、もっと魅力的にデザインしていきたいと熱望する、林業技術者のプロ集団です。
幅広い知識と経験、クリエイティビティと全国ネットワークを駆使して、木材生産だけにとどまらない、森と林業の多角的な価値を引き出す事業に取り組んでいます。
既に日本中で深刻化している、森の「困った」や「怖い」の数々を解決し、「よかった」「面白い」につなげてきました。
合言葉は「林業は面白ないとアカン!」
日本の林業の未来を面白く、変えて、魅せます。
- 持続可能で魅力的でなければアカン
- 環境・経済・社会全体とのバランスを考えた経営でなければアカン
- 地域・業界内外はもっと上手く協業しなければアカン
- 木も人も、もっと適材適所を追求しなければアカン
- 多様な森づくりを提案実践しなければアカン
- 森を取り巻く課題の解決には、柔軟な発想で臨まなければアカン
- 林業技術者の技術力・地位・所得を向上させなければアカン
- 林業をもっと稼げる、魅力ある、面白い職業にしなくてはアカン
- 高い技術と高品質なサービス提供を追求し続けなければアカン
- 安心・安全・高品質・リーズナブル(手頃で妥当な価格)でなければアカン
- 木も技術も、安売りは絶対にアカン