FTDメンバー全員が共通して持っている「 森や木に対する熱い想い」
それぞれの現場でそれぞれの山と木と人と向き合い、それぞれの山づくりを目指している。

千井芳孝 – Yoshitaka Chii

大阪出身、和歌山県在住のチェーンソーマン。

「林業はおもろないとアカン!」の提唱者。おもろいことのためなら和歌山の南の端から4時間かけて、京都日吉の山に駆け付ける。技術者でありながら研究者目線も持ち合わせており、鋭い洞察力と柔軟な発想で森林林業の現状について一刀両断。

彼の人柄の良さと面倒見の良さ、そして本場大阪仕込みの養殖系のおもろいトークで誰もが千井ワールドに引き込まれていく。当活動では、技術者を取りまとめるリーダー的存在として活躍。

梶谷哲也 – Tetsuya Kajitani

奈良県黒滝村在住のチェーンソーマン。

杉のために出来ることをスギスギ(次々)やっていこうと出来杉計画を実行中。

ブログ「出来杉計画」(http://www.deki-sugi.com/)主な著書「梶谷哲也の達人探訪(全国林業普及協会.2014)」その他「林業新知識」や「道具と技」なども執筆(いずれも全国林業普及協会)。

当活動では、主に技術指導を担当。

内海美沙 – Misa Utsumi

京都府日吉町在住のフリーの森林プランナー。

山林所有者や地域住民の声に耳を傾けながら森林林業を取り巻く課題解決に取り組んでいる。夢は、地域に欠かせない真のフォレスター(やまもり)になること。 一方で、全国各地に様々なネットワークを持ち、プロジェクトや要望に合わせて各プロフェッショナルを繋ぐことを得意としている。

その引き出しの多さから、プロアマ問わず様々なアドバイスを求められる機会が増えている。森林木材の施業や活用、流通に関する相談はもちろん、相続や境界といった次世代への森林情報の継承に関することなど相談内容は多岐に渡る。2017年からは森林相談窓口を開設し「森林林業のセカンドオピニオン」としても活躍。 【森民~moritami~】http://moritami.org
【森林トータルデザインーForest Total Designー】http://forest-design.jp

【森活塾 インタビュー】

当活動では、森林施業のプランニング、コーディネート、企画、予算取り、デザイン、広報を担当。

岡﨑裕二 – Yuji Okazaki

奈良県黒滝村在住。黒滝村森林組合skyteamとして、年間100日以上樹上伐採を行っている。

活動エリアは国内外問わない。相方の梶谷哲也とは、高所伐採や講習会、懇親会の場でも抜群のコンビネーションを見せる。梶谷が大空なら、岡﨑は大地といったイメージがぴったりである。その安定感と柔らかな物腰は、人々を和ませ安心感を与えてくれる。

また、知る人ぞ知る『気まぐれ箸職人』でもある。林業を始めた頃から抱き続けている、捨てられる木に対する熱い想い。現場に残ったもったいない桧や杉を山から持ち帰り(いわゆる林地残材)、ガソリンも電気も使わずノコとヨキで箸を作っている。彼の生み出す味わい深いダイナミックで繊細な「木こりchopsticks」は1,200yenという破格で販売されているため毎回即日soldout。現在半年待ち。その他、薪の販売や自宅クライミングスクールなども密かに開業中。 当活動では、講師兼樹上カメラマンとして活躍。

【黒滝村森林組合skyteam】https://www.facebook.com/kurotaki.skyteam

山田真弓 – Mayumi Yamada

静岡県の天竜で活動するフリーのフォレスター。

くらしと森をつなげていくことで天竜の森を次世代に引き継ぐことをミッションとしたMORI・IKUを主宰。

森林環境教育、天竜材のものづくり、自伐林家のサポートに取り組む。

【MORI・IKU】https://www.mori-iku2016.com/

東直貴 – Naoki Higashi

伊勢志摩で活躍する現場技術者。FW、FL研修の講師としても活躍。

チェーンソーパンツのメーカー十数社の協力を取り付けて履き比べるなど、あくなき探究心を持つ。機能だけでなく上から下までトータルコーディネートされたワークウェアは必見!林業界のファッションリーダーの1人である。元ツリーハウスビルダーで趣味は木工。

山での昼休みには新しい知識を取り入れるべく本を読む冷静な読書家。そんな彼が最も饒舌なのは、山で保護して飼っているリスのことを語るとき。

渋谷菜津子 – Natsuko Shibuya

京都府南丹市園部町在住。

森林組合職員として働きながら、夜な夜なチェーンソーアートを練習するツワモノ。休みの日は、チェーンソーマンとしてのワザを磨くため様々な現場で経験を積んでいる。最近では、チェーンソーアートのデモンスレーターとして、各地のイベントや講習会に引っ張りだこ。

2017年秋より京都日吉でチェーンソーアートクラブを始動。彼女の素朴で親しみやすい人柄と動物をモチーフにしたカワイイ作品たちが人気を集め、ベテランのチェーンソーマンから、女性や初心者まで幅広い層から支持を受けている。チェーンソーアートにハマる人がじわじわ増殖中。遠くは和歌山から参加される常連さんもいる。チェーンソーが怖い、難しいと思っている人にもまずは気軽に楽しんでもらいたいと話す。内に秘めた情熱は人一倍。夢は自分で伐った木を10トントラックで運ぶこと。

当活動では、主にチェーンソーアートを担当。